スキーの時期しか来ていなかった斑尾に紅葉を求めて。
見頃のブナ林と妙高、志賀高原の絶景♪
2021/10/30(土)《斑尾山》
まだらおの湯(8:50)~斑尾山▲(10:45)~大明神岳▲(10:55-11:20)~斑尾山▲(11:30)~斑尾北峰(11:40)~まだらおの湯(13:50)
11月目前の今週末。
いよいよ高い山は雪を被ってきて、個人的には1年の中で最も気を付けたい時期に突入。
こんな時は2000m以下の里山に紅葉を愛でにいくのが安全であり時宜にかなった選択というもの。
というわけで、これまでスキーの時期にしか行ってなかった北信の2山に紅葉見物に行ってきました。
1日目は斑尾山、2日目は鍋倉山へ・・
斑尾山については色々なルートがあるようですが、「まだらおの湯」から取り付くルートが下山後即入浴できて温泉好きにはもってこい。
温泉を起点に登りは最短距離を行き、降りは少々遠回りですがスキー場経由で帰ってきました。
登りのルートは急登続きでなかなかの登りごたえ、一方で帰りのスキー場は絶景を見ながらの至福の下山になりました。
下山後が楽しみ、温泉からのスタート
「まだらおの湯」の第2駐車場に車を停めさせてもらって斑尾山へ。
施設からは道路を挟んだ砂利の駐車場。
下山後に温泉に入るのでメインの駐車場でもよかったのでしょうが、長時間の駐車になるのでなんとなく遠慮してこちらにしときました。
温泉の左からスタート。
紅いコテージの奥まで行ってから林道を辿ります。
紅葉が朝日に映えてまばゆく光ってます。
最高のスタート♪
カラマツの黄葉が見事な林道を行きます。
「まだらおの湯」からのルートは前半が緩やかな林道歩き、後半は打って変わって急登続きの登山道になります。
その急登続きの登山道。
まさに里山にありがちな尾根に沿った直登の道、階段や岩もないのでフクラハギにきます。
まあ、行程自体がそんなに長くないのでちょっと頑張って山頂ですが・・・
斑尾山頂は展望なし、大明神岳がよかった
2時間ほどで斑尾山に到着。
意外なことに山頂は木々に囲まれ展望はききません。
「山と高原地図」にはすぐ近くの大明神岳が展望良好と書いてあるのでそちらに移動してみます。
頂上付近はブナ林が展開して北信らしい雰囲気。
ブナの紅葉もちょうど見頃、展望がなくてもこの森の雰囲気に浸れただけでも十分幸せな気分♪
そんなブナ林を10分ほどで大明神岳へ。
残念ながら360度の展望とまではいきませんが、西側が開けてて妙高から飯縄山にかけての眺望が秀逸。
ちょうど真ん中に野尻湖、その上に黒姫山、右に妙高、左に飯縄といったところ。
なんだかすごくバランスがよくて、いつまで見てても飽きることがない感じ。
この絶景を眺めながら昼食としました。
頂上はちょっと傾斜しててそれほど広くもない(10人もいれば一杯)ので、食事をしたらさっさと撤収。
行きの道を下るのはちょっと嫌だったので、多少遠回りでもスキー場から帰ります。
何度かスキーで来たときは雪質は最高だったけどいつも真っ白、今日の天気でどんな景色が見れるのか楽しみ。
絶景のスキー場降りからブナ林へ
そのスキー場、リフトトップからの絶景を眺めながらのコーヒータイム。
大明神岳の山頂が狭くてゆっくり出来なかったので、その分こちらでゆったりした時間を過ごせました。
志賀高原を眺めながらのスキー場降り。
足元はスリッピーですが、ついつい目は遠くのほうへ。
ゲレンデも紅葉が盛り、絶景と紅葉どちらも楽しみながら下っていきます。
こんなに楽しく、早く下山するのがもったいないと思える下山は久しぶり。
絶景のスキー場のあとは黄葉のブナ林を行きます。
陽光に照らされて鮮やかで明るい黄葉。
なんとも贅沢な下山でした。
「まだらおの湯」に帰ってきました。
お楽しみの温泉が待ってます♪
やっぱり下山してすぐ温泉に入れるっていいなあ・・。
雪の時期しか来てなかった斑尾山(スキーですが・・)
頂上は展望なくて残念でしたが、それでも大明神岳まで足を延ばせばかなりの絶景がみれました。
いつもは敬遠しがちなスキー場降りも、見頃の紅葉と絶景を眺めながらでむしろ楽しかったくらい。
標高からして夏は厳しいですが、この時期なら紅葉も素晴らしいし景色も最高。
もちろん温泉も最高でした♪
コメント