【根子岳バックカントリー】奥ダボススキー場から2070m地点まで 2022/1/15(土)

バックカントリースキー

前日まで大雪だった今週末。
大雪の後の晴れ予報とあって「THE DAY」の予感がヒシヒシと。
どこに行くか大いに悩みましたが、内陸部のドライパウダーを味わいたいと東信の根子岳へ・・・

これが大外れ、我が家の足前では手も足も出ない複雑怪奇な雪で、なんとか帰ってくるのが精いっぱい。
おまけに頂上部は雲に覆われ、風も強く、結局は寒さに負けて途中から引き返してきました。

こんなことなら通いなれた栂池からのバックカントリーのほうが良かったかも・・・

そんな残念な山行でしたが、せめてもと動画を作成しました、よろしければどうぞ♪

【根子岳BC】複雑怪奇な雪に翻弄された根子岳バックカントリー

今回のルート 奥ダボススキー場から2070mまで

【根子岳】
奥ダボススキー場トップ(8:30)~避難小屋(9:05)~2070m地点(10:00~10:10)~奥ダボススキー場トップ(11:00)

奥ダボススキー場の第1トリプルリフトから圧雪路を辿って2070mまで。天候不良につきここからダウンヒル。せっかくなので登ってきた圧雪路は使わず、新雪斜面を滑ってきました。

【駐車場】奥ダボススキー場。外にトイレあり(24時間使用可は不明だがウォッシュレット♪)。

奥ダボススキー場からキャットスキーのための圧雪路を辿ります

奥ダボス 第一トリプルリフト 8:25

朝1番のリフトで1600m地点まで(1回券500円)。
この時点では晴れ間も見え、頂上は雲に覆われてますがそのうち晴れるだろうと希望に満ちていたんですがね・・・

リフトトップが標高1600m、頂上直下まで標高差600mにわたって圧雪路が続きます。
山スキーとしては破格なまでに楽な登り、キャットスキーのおかげですが、朝イチのリフトで登っても簡単に追い抜かれるのでちょっと複雑・・・

最初のうちは北アルプスが見れたりしたのですが、そのうち辺りは真っ白に。
おまけに風も強くなってきて・・・

このまま頂上に行っても風に叩かれながら真っ白な空を眺めるのみ・・
結局2070mまで登ってこの日は終了、シールオフしてスキー滑降に移ります。

スキーも景色も消化不良のまま・・まあ、こんな日もありますわ

スキーが下手なくせに生意気に圧雪ではなく新雪斜面に向かいます。
もうこの時点で雪はイマイチなのを実感。
風に叩かれてパックされた感じで重い雪。

ターンすると転ぶので、方向転換はキックターンで。
まあ、斜滑降とこれで山は降りてこれるのでいいのですが、爽快感はないですね。

それでも小屋裏くらいからはマズマズの雪質になって、直滑降気味に降りていくといい感じ。
降りるにつれて北アルプスも見えてきて、今日は標高が下のほうが良かったみたい。

小屋からしたのパウダーゾーンも藪が多め・・・
ここはもう少しスッキリしてたはず、もう一降り欲しいところです。

奥ダボススキー場

最後にスキー場を滑って終了。
なんだか山の後だと快適すぎて物足りないんだよな・・・何だかんだで山を滑るほうが楽しい自分がいます。

今回の根子岳、事前の期待が大き過ぎたせいか消化不良感が半端なく、これなら栂池で滑っていたほうが良かったという後悔もあり・・・
とはいえ雪質に左右されないスキー技術があれば今日の雪も十分楽しめたはずなので、「スキーが下手なままではいつになっても山スキーは楽しめない」、を改めて実感した次第です。

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