一条工務店との出会い

一条工務店

最初は新築なんて考えてもいなかった

もともと信州に来たころから、こっちに来た以上もう他の所には移らないときめていました。

そうすると、いつまでもアパート暮らしというのは経済的にどうなのよって話になります。

特に我々はそろそろ老後のことも考える年頃だし、どうせここから動かないのなら家買っちゃおって思ってました。

今が2020年の8月ですが、真剣に家探しを始めたのが2019年の2月くらいからでした。

大体1000万円くらいで買えて、今の職場にも通いやすそうな物件を何軒か見て回りました。

しかし、これくらいの価格帯の物件は押しなべて築年数が30年以上だったり、リフォーム前提で売りに出されていました。

ネット上の価格だけを見て、1000万円で家が買える、ムヒョヒョヒョ、と思っていた能天気な私たちは考えを改めざるをえませんでした。

「こりゃ~松本でまともに中古の家買ったら1500万以上かかるな。」

「どうせなら予算2000万まで増やして、ちょっと頑張ってローン借りて新築にするか。」

家を買う時って、今までの買い物とは別次元のお金が動きますから。

中古の1500万と新築の2000万。

この500万の差を、たった500万の差と思ってしまうのだから恐ろしいものです・・・

中古物件から新築へ・・・

ほどなく、休日にはいくつかの住宅展示場やハウスメーカーを見て回るようになりました。

偶然入った展示場

松本市には私の知る限り2つの住宅公園があります。

住宅公園というのは、各ハウスメーカーの住宅展示場が集まっているところです。

一回で色々なメーカーの住宅を見て回ることが出来るので非常に効率的です。

その日はちょうど5月の大型連休の初日で、松本市の北部にある住宅公園に寄ったのでした。

連休を秋田で過ごそうとしていて、12時くらいにはお暇しようと、そんな軽い気持ちでした。

ところが、妻が見たいと言っていたメーカーの展示場がやっていない。

定休日だったのか大型連休だからなのかは忘れましたが、とにかく入れない。

まだ秋田に行くのは早いしどうしようか・・

「どっかの展示場でも入るか・・・」

敷地内をウロウロしながら、適当に目に入ったのが、一条工務店。

(一条工務店って、地方の工務店? あまりよく知らないけど、時間あるしちょっと見ていくか・・・)

それが一条工務店との出会いでした。

今思い返しても本当に偶然だったなと・・・

あの時、最初に見る予定だったメーカーを見学してたら・・・

そこで建てたかは分からないけど、とりあえずその日は1社見たことに満足して、秋田にGOしてましたね。

営業さんの話に引き込まれてついつい長居してしまう

本命のメーカーが休みだったので何気なく入った一条の展示場。

中に入って見学していると、早速営業さんにつかまってしまいます。

営業さんは見るからにやり手な雰囲気ですが、それほど押しが強そうなタイプではありません。

(むむ・・・今日はこれから秋田まで行くので面倒だな、とりあえず話だけ聞いて、パンフレットもらってちゃっちゃと帰ろう。)

半分は秋田に心飛んでる我々でしたが、とりあえずテーブルについて、営業さんの話が始まりました。

しかし、その話す内容は非常に興味深く、ついつい長居することになったのです。

「家は性能」‼ グイグイ押してくる営業さん

一条工務店といえば「家は性能」のキャッチコピーですよね。

今はともかく、当時はそんなことも知りません。

なぜ、性能の高い家がいいのか、営業さんの話はその1点に集中。

一条の家は、国の省エネ基準の何倍も上をいく断熱性と気密性能を実現しており、それが、住む人にどの様な利点をもたらすのか。

他のメーカーではよくある、キッチンの種類が2種類から選べるとか、オプションでこんな素敵なカップボードがあります、とかいう話は一切なし。

家の構造面の話をグイグイねじこんできます。

これまで色々なメーカーを見てきて、基本的にはここは信州だし、家は当然寒冷地仕様でございます、デザインも多種多様、内装もこんなに凝ってますというような営業をかけられていました。

しかし、家のデザインなんて、中に居たら外観なんか分からないし、内装も使ってみないと分からないしなあって感じ。

イマイチ決め手に欠けていたんです。(妻はその点も結構重視してて、男と女の違いってやっぱりあるのかなあっておもいましたね)

断熱にかんしても、それまではウレタン吹付が普通だと思っていました。

そこに、それより遥かに優れた一条の極太断熱材の話を聞いてしまったら。

このメーカー凄いな、と感心しきりでしたね。

おまけに私たちが買っていた土地の、地盤調査まで無料でしてくれるとのこと。

これは契約しようとしまいと構わないというので、お願いしました。

もう一条で決まりっ!!  でも契約までは決断できず

でも流石にまだ契約までは踏み込めませんよね。

その日は、自分らの建てたい家(平屋で、広さが20坪くらい)の仮見積もり書をつくってもらい、
秋田に旅立ったのでした。

今日は一条工務店の超性能を初めて知ったばかりなので、旅先で、もう一度頭を冷やそうと。

はじめはちょっと話を聞くだけだったのが、いつの間にか3時間以上もいたことになります。

私のなかでは、もう80パーセントくらい一条で決まりっ、て感じだったけど、妻はどうだったのかな。

旅先でも一条の幟を見ると

「あ、一条だっ!」

って言ってましたから、妻も私と同じ気持ちだったのでしょう。


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