【美ヶ原】松本市民の裏山で納涼ハイキング 2021/8/7(土)

山登り

さすがに夏も本気モードの今日この頃。
世間は3連休やら、早い人はお盆休みにも入ってるということで、高い山は混雑が心配。
コロナもえらいことになってるのに、みんなどこ吹く風って感じだもんなあ。
こうなりゃ暑さを避けれて、尚且つ人出も少ないということで、地元の美ヶ原に避暑がてらのお手軽ハイキング。

美ヶ原というと、この時期、涼を求める人々で激混みですが、それは有名な美術館がある上田側のこと。
松本からアクセスする武石峠側は比較的空いてたりします。
結構穴場的で、静かな山を求める向きにはお勧めです。

【美ヶ原】超お手軽高原ハイク 歩き始めから2000m(ほぼ)の高原ハイク 松本側のウツクシは穴場だよ~

美ヶ原の穴場?松本側からアクセス

美ヶ原へのメインアクセスは、高原美術館に通じるビーナスライン。
上田からも茅野からも来れるので至極便利、且つ、大きな道の駅もあるし、もちろん美術館もあります、よく分かる話です。
当然人も多くて、トイレとか売店とか、時節柄かなりのリスクを覚悟しないといけません。

その点、松本側からアクセスする自然保護センターは、美術館側に比べると格段に人も車も少ない。
しかし松本市民にとっては(私は隣村の住民ですが)、こちらからアクセスする方が断然楽だったりします。
ちなみに松本駅から直通のバスも運行しています(片道1000円、1日2本)。

ただ、松本側のアクセスについては重大な注意点があります。
それは、自然保護センターから先は車両通行止め、美術館へは車で通り抜け出来ないということです。
やっぱりビーナスラインに抜けれないというのはネックですよね、それで人気がないんでしょう。
とはいえ、松本市街から美術館に行く方法もあり、扉峠に上がる道を選択すればOKです。
反対に、美鈴湖という湖を経由するルートを取ると、強制的に武石峠に連れていかれ、自然保護センターで行き止まりになるので、この点は充分注意してください。
(【注意】本来は武石峠から上田方面に降りれます・・・が2021年現在通行止めです。)

実は王ヶ頭(美ヶ原の最高峰)へは松本側のほうが断然近い


今回は自然保護センターから王ヶ頭、王ヶ鼻と、時計回りに回ってきました。
王ヶ頭(2034m)は美ヶ原の最高峰、コースタイム30分のお手軽ハイキング。

実は、美術館からだと、王ヶ頭までは1時間のコースタイム。
松本側からだと30分ですから、こちらの方が断然近い!
王ヶ頭を登るだけなら松本側の圧勝、もっと栄えてもいいのになあ・・
美しの塔や、牧場の高原風景も、少し足を延ばせば楽しめますしね。

自然保護センター 10:55

というわけで自然保護センターの駐車場に10時50分到着。
やはり3連休の初日ですが駐車場は空き空き。
ここにはトイレ、食堂もあり。
外に出ると思惑どおりの涼しさ、ちょうど下界の暑さが酷くなる時間帯で、グッドタイミング。
ガスで視界が悪いですが、それも折り込みずみの納涼ハイキングです。

王ヶ頭までは良く踏まれて歩きやすい、ちゃんとした登山道。

電波塔が林立する王ヶ頭へ、ガスも相まって、なかなかにシュールな眺め。

王ヶ頭 11:30

30分で王ヶ頭に到着。
お手軽ハイキングで2000mの頂上ゲット、くまこも余裕の表情?

くまこ
くまこ

涼しいっていいね!

お次は王ヶ鼻へ。
しかし山頂なんだよなここ、来るたびに不思議な感覚に襲われます。

ヒメシャジン

花もかなり咲いていました。
ヒメシャジンに・・

大文字草

大文字草も。
あと登山道のわきにも色々と、名前が分からないのが残念ですが、美ヶ原にも結構咲いてるもんです。

王ヶ鼻 12:10

王ヶ鼻に到着。
本来ならこの向こうで松本平を一望、更に彼方の北アルプスの絶景が展開するのですが、今日はガスで無理。
まあ、ここまで涼しく歩けたのでヨシとしましょう。

それでも、そこそこダイナミックな景観を楽しめて・・・

日本離れした景観を正面に、至福のコーヒータイム。
穏やかな風が心地よく、なんとも穏やかな山頂のひと時でした。

今日は終日高曇りで、心配した強烈な日射しもなく、2000mの高原ならではの涼しさを満喫しました。
その分、絶景は拝めずじまいでしたが・・・
天気が良ければ毎日のように仰ぎ見ている美ヶ原、松本市内からでもその林立する鉄塔が肉眼でも確認できます。
まさに裏山といった風情ですが、こんなに手軽に高原ハイクが出来るというのも、松本の魅力です。

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